瀬戸内三部作メモリアル DVD-BOX
阿久悠
渡辺謙とか島田紳助とか岩下志麻とか郷ひろみとか夏目雅子が若い。
ダウンタウンヒーローズは、見直して評価がガクンと下がったけど、これは面白い。説教くさくないのが良いよね。
色々あるけどだからこそしっかりやっていきましょう私たち、という気持ちで小学生に夏目雅子が「野球しましょう!」って言うのだけど、その後も、なかなか野球はじまらなかったりするんだよな。でも面白いな、これ。
→
女をパンパンと呼んでしまう、ちりめんじゃこのようなガキは、殺しても構わないらしい。
気づいてなかったけど、You Tubeの埋め込み動画に曲名とかつくようになったんやな。
→
渡辺謙と島田紳助は可哀想やなー。
郷ひろみ、良い役やなあ…。
岩下志麻も可哀想やなー。
やっと野球が始まった。
昭和20-21年なんだから野球が輝いていた時代ではないだろし、小さな島にしては人間関係とか色々な種類の人間がいるし歴史的に正確な物語ではないし、たかが小学生同士の野球の練習試合がこんなに注目を浴びるわけはないのだけど、そういうのと物語の魅力ってのは、決して必然的に関係があるわけではないのだな。
2009年2月11日水曜日
瀬戸内少年野球団
ラベル:
見たり読んだり聴いたもの
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 コメント:
コメントを投稿