この「音響メディア」というタグを増やしていきたいと思います。
しばらくは、ネットサーフィンしてて見かけたニュースとかをクリップしていくだけになると思うけど。
ということで、一ヶ月ほど前にポスとしたものをそのままポストし直します。
これがなんの役に立つかというと、一年くらいたつと、僕の役に立つに違いない。
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タグによってはCSSで無効になるらしく、画像と文字の配置を整理する方法が分からない。
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楽器って何だ?とふと思った。
なんの結論もないし、考察も進まないけど。
これは、ただポストするためだけにしてるポストです。
世界最古の楽器はテルミンではない。
シンセサイザー導入時には、「鍵盤」の有無が問題で、既存の音楽的基準との齟齬や調性的枠組みとのバランスが問題だった。
「『音楽』の素材として利用可能な再現可能な音を(再)生産する道具」って楽器の定義は、どのくらいまでなら使えるかな?けっこう簡単に破綻しそうな定義にも思えるけど。
等々
以下、最近面白かったウェブで見かけた雑談ネタの列挙です。
CloseBox and OpenPod > Make: Tokyo Meetingで見た「未来派楽器」 : ITmedia オルタナティブ・ブ�: "からりおん":ちょっと面白い。音の出し方のアイデアだけ、だけど。
WFMU's Beware of the Blog: Tenori-on: The New Instrument Marketing:TENORION:面白さがよく分からん。出てくる音楽はよくあるようなものじゃないか。
プリンタの駆動音で奏でる電子楽器からりおん(動画)[Make:Tokyo Meeting
80年代の、シンセサイザー演奏ロボット(動画) : Gizmodo Japan(ギズモ�:ロボットがシルクロードを演奏している。最近、昔のシルクロードと新しい方のシルクロードを見て「もう帰ってこない」と呟いた老人を見て、エントロピーの法則と方丈記の話とか結びついて感動した、という人と話をして感慨深かった。
音を感知して歌いだすかわいらしい(?)ガジェット『TENGU』 | 100SHIKI:これは「楽器」じゃないけど、面白い、と思った。
80年前に作られたロボット「學天則」が復元(動画あり) : Gizmodo Japan�: "ロボット産業に力を入れる大阪市":楽器も音も関係ない。表情こわ。大阪市はロボット産業に力を入れてたのか。
WFMU's Beware of the Blog: Early Musical Robots:これは1939のロボット・オーケストラらしい。で、そこにコメントを残していた人のウェブサイト。フランス人の英語。この、ドイツに捕虜になっていたフランス人が作ったロボット・オーケストラは、戦後各国を巡回し、その時にKraftwerkにインスピレーションを与えたらしい。どの程度のインスピレーションかは分からない。
Kraftwerk:クラフトワークのウェブサイトだけど、構成が分からん。
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絶滅寸前のゲーム文化、ピンボール工場の現在 : Gizmodo Japan(ギズモ?:ピンボール台が欲しいなあ。
CloseBox and OpenPod > DS-10、TENORI-ON、KAOSSILATOR、iPhone……あなたはをどれを買うべきか : ITmedia
BBC NEWS | UK | Magazine | Four sound effects that made TV history
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