2008年6月26日木曜日

「楽曲販売数」とか「バンドブラザーズ」とか「Beatles」とか「iriver Lplayer」とか

Apple社の楽曲販売数が50億に到達した(コンピューター)iTMSを使ったことがないしこのままだと今後も自分のためには使わないのだけど、けっこう使ってる人は多いらしい。でも、どこで、多いんだ?PCリテラシーに格差があってもそれは大学人にとってさえ「格差」と認識されなかったりするので、学生じゃなくても、iTMSの存在さえ知らない人はけっこういるはず。
CDをタワレコとかで買ってた頃まで音楽を「曲」で数えることはほとんどなかった気もするけど、あれは何年前だったろう。それが分からない。「メディア」というのは変遷するものだ、というのを如実に感じるなー。
iTMSというメディアでは、誰がどのような購買層に対して、何を生産・販売してるんだ?
で、iTMSという場は、なぜ、どのようなものとして存在してるんだ?

大合奏バンドブラザーズDX
B0017KHM8K
これ何だろ?

Beatlesがデジタルの世界にやって来る! … Guitar Hero?(コンピューター)
これも何だろ?すごいことなのか?

ちっちゃいなー。OGGが聴けるのはいいな。
ギャラリー:iriver Lplayer ミニポータブルプレーヤ 製品版 - Engadget Japanese

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