2008年6月1日日曜日

和歌山、新世界、大阪城、道頓堀、英語、等々

初めて行った新世界は通天閣の五階から見えるラブホの屋上にあった看板。通天閣はエッフェル塔を模して作られたらしいです。新世界は素敵なところでした。

アリゾナから友達が和歌山の両親に会いに来てくれて(詳細はアテネ・オリンピック以降半年程の僕のブログを参照のこと)、和歌山で一泊して粉河寺に行った後、そいつは京大で行われる何かの国際会議のために帰国していたのでそいつの大学の研究室の同僚も奥さんと一緒に来日してて、二人は結婚三周年記念だったのでヴァカンスに来ていたので日本観光をしていて、なので、アリゾナから来た三人にくっついて、新世界、大阪城、道頓堀の食い倒れを経験する、というのをしてました。

色々思うことはあれど、まあ、話しやすいものとして

・ネイティヴの速度でネイティヴなつもりで話されると、半分も分からなくて一時間くらいで根をあげる。難しい話じゃなければ分かるから、ゆっくり話してもらえば良いので、英語を話す時には、初めに、自分はネイティヴな速度では分からない、ということを言っておくこと。
・人生色々
・自分が行っている研究は何でどのように興味深いかを説明ができないと会話にならない。これは文系理系は関係がない。
・早寝早起きすること
・山芋入りお好み焼きは美味しい。
・「OMG」は「おー・まい・ごーっしゅ(×おー・まい・ごっど)」の略

等々。
次は、彼がPhDを取ったら高野山に泊まって精進料理を食べるらしい。

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