2008年1月21日月曜日

博士論文試問

試問無事終了。80分くらいかな。
スーツ着てみたけど、事務の人と後輩の一人にしか触れられなかった。「スーツ着ている人」は珍しくも何ともないので仕方ないのかもしれない。
ものすごく簡単にまとめると、問題構成はすっきりしてるかもしれんけど、切り捨てたところが多過ぎた、ってことだろうか。ケージの相対化より、相対化した後にケージの魅力を語らねばならないのだろう。

この爽快感のなさは何だろう。達成感はもう昨年味わったからもうないということか、あるいは、区切りではあってもまだ何もはじめられていないということか。

どっちにしろ、何か新しいことを始めないと何かに埋没してしまいそうだ。

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