2009年5月4日月曜日

FACTORY KAFE 工船


自分のGW最後に、昔の友達に会いに京都に出て行ったら、風邪で倒れて来れなかった。
という連絡をする力もないくらいひどいらしい。
(という連絡はできたらしい。)
(なんでやねん。なめた話や。)
なんでもいいけど、往復二時間以上使ってバカバカしーけど、二年ぶりだったし残念。もう会わないかもしれないし。
人生は偶然と成り行きでできてると思うので、縁があれば二年後くらいに会えるかもしれんけど、とりあえず、送料払ってるのだから、コーヒー豆を着払いで送るのは二度としないで欲しい。
でもまあ、体、はやく治ると良いねえ。

で、コーヒー飲んで帰ってる途中。
ふたばの豆餅は売り切れで買えなかった。

コーヒーは、とても美味しかったです。
好みの味を探って仕上げてくれるからかも。
接客、すごかったな。丁寧で。
時間かかるしコーヒー好きじゃないと駄目だけど。
ゆっくりするのが苦手な人が行くと、良いと思う。


「FACTORY KAFE 工船 (カフェ コウセン)」
オオヤコーヒ焙煎所 / KAFE工船/バッチグーバイシクル/田中美穂植物店コーヒショップ
:こんなんあった。がんばってるなあ、と思った。
:僕は、「コーヒーの人」としてのこの人と知り合ったんじゃなかったことを思い出した。


後日(5/23/09)、コーヒー豆の郵送に、記号みたいな手紙が同封されていた。
あ、もうないな、と思った。
少なくとも、二度とカフェ工船には行かねえだろうなあ、と思った。


つまり

1.一時間以上来る人間と待ち合わせしていたが、すっぽかして、すっぽかしの連絡をその人間ではなく、待ち合わせ場所にいる人間にだけした。
2.で、そのことに関する説明とか謝罪の電話はなく、
3.こっちからは電話しない(から電話してくれ)。

ということらしい。
なにが残念って、

4.この「真摯な手紙」で四角く切り抜いた部分、呼んだことのない呼び方で僕の名前を書いてる。

文面が先にあって、そこに僕の苗字をはめこんだんだろう。
(なんてツメの甘い。)

5.京都時代に一番色々話し合った人だったのに残念。

なので、

6.郵送料を先払いしても何回かに一回は「着払い」で送ってきて、そのことに関する連絡も謝罪もしないのだから、お金を払う相手としては信用できないので、(確かに同じ値段の豆と比べると一番美味しいと思うけど)もう先払いでは買わないこと。

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