けいはんな学研都市~「科学のまちの子どもたち」プロジェクト展開中: "科学のまちの“博士”たち"
木津川市図書館に行ったら、このポスターが貼られてあって、知った顔が幾つかあって、びっくりしました。
科学のまちで文学博士は博士の将来に絶望したのだけど(「博士であること」そのものにはほとんど何の意味もないことを思い知ったのだけど)(というか、一般論化したり他人のせいにしてはいけない。僕は自分の事例のことしか念頭に置いていない。)、今日は『レスラー』を見るべく夕方から京都シネマに出かけてマノアマノでご飯食べました。
で、四条まで出てから、今日から『レスラー』の上映時間が午後三時からに変わったことを知りました。
ショック!
なので、結局サンダル買って帰りました。
なので、この夏の和歌山への帰省は、和歌山で『レスラー』が上映されているときにすることにしました。
で、帰宅してから、やっと『007 カジノ・ロワイヤル』見ました。
007 カジノ・ロワイヤル デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]
エヴァ・グリーン, マッツ・ミケルセン, ダニエル・クレイグ, マーティン・キャンベル
ダニエル・クレイグは、かっこいいか、と言われると、たぶんかっこいいと言われるんだろうとは思うけど、何だか「面白い」。そして、007にも関わらず、ハラハラドキドキしました。
子供の頃に見た印象しか残ってないので「007シリーズ=陳腐でちゃちい」という印象だったのだけど、カメラワークとかストーリー展開とか、面白かった。
次作も見ておこう。
2009年7月5日日曜日
科学のまちの博士たち
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