ここ一年ほどの人間関係のギクシャクのいくつかが解消したような気になった。(そもそもそのギクシャクの大半は僕の被害者意識とか負け犬意識の産物だ、ってのに気付いた。)(決して僕の対人関係の全てが改善したわけではないことさえ忘れてしまいそうだ。)
直截な言葉とはなんと力強いのだろう。才能かな。感動した。ごめんなさいでした。ありがとう。
しかしアドルノ以降の批判理論を経由した身として、そんなに簡単に「直截な言葉」なるものに感動してて良いのだろうか。
気分が良いから、今日はタラコを買って帰ることにしよう。
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