2008年2月9日土曜日

小杉武久@国立国際

なんか色々、世間ずれしていくのだとか「おとな」的なことを試みるのだとか何とかかんとか考えたつもりだけど、なんか結局、たんに色々な人と話ができて面白かったな、という予餞会。
あんまし人々には「危機感」はなく、「人文学的知」とはいったい何かもよく分からないけど、まあ、見栄とプライドをきっちり確保しつつスーパーな速度で会話する先輩はすげえなあ、と思った。というか、たぶん、久しぶりに「先輩」がいたんだな、あの場には。あの場が今後何年も続いていくのかどうかはさっぱり分からんけど。

来年、小杉武久が国立国際でコンサートをする、という情報を得た。これは行きたい。


Gateway w323 UI1
英語版キーボードのラップトップはTV用に使ってたのだけど、何の対策もしてなかったからか、どうやらSpywareかVirusにやられたらしく、まずSpywareかVirusを何度も取り除いたけど取り除けず、やっぱし、ファイルを右クリックするだけで、CPU100%状態になる。
ので、ちょっと調べたら以下のようなページが出てきた。

エクスプローラで項目を右クリックすると、プログラムの実行�
Windows XPでExplorer.exeがCPUリソースを100%使用するバグが発覚 | ネット | マイコ�

5年前やんか、と思ったけど、これ、参考にしたら直った。
で、そしたらCPU100%状態はなくなったけど、Wiress network間のファイル・コピーがこれまでの数十倍の時間がかかるようになったので、システム・リストアして、今、終えたところ。

その前に、せっかくの機会だから再インストールして入ってるいらないソフト全て消してしまおう、と思ったのだけど、内蔵HDDのDドライブに入ってるので、何も用意しなくて良いと思ったのだけど、以下のように言われてにっちもさっちもいかんのであった。
"no recovery partition or update cd files found."!!!!!!!!


hosts windows system32 drivers - Google 検索:hostsファイルというものがあるらしい。
hijackthis - Google 検索:こういうソフトがあるらしい。
microsoft antispyware - Google 検索:案外評判が良い。


hostsファイルとやらを直したら、だいたい復旧した気がする(そうに違いない)。
後は今までどうり、なぜか有線LANネットワークと無線LANネットワークの混在ができない、という問題を、引越し後に解決すること。
これが解決できれば、もう!


今Ubuntuが入ってるラップトップで、録画した動画を見てて、だいたい生でテレビを見ることは無いので、まずこれでも困らないのだけど、ほんとうに時々はテレビを見たいので、TVカードがUbuntuで認識してくれないと、GatewayをUbuntuに変えてしまうことはできない。
ま、でももういっか。
デジタルになったら見ないだろうし。いつかまた「テレビ」買うことあるかな?PCは、起動が遅いけど。

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