2009年1月20日火曜日

仁義なき戦い・仁義なき戦い 広島死闘篇

仁義なき戦い [DVD]
飯干晃一
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仁義なき戦い 広島死闘篇 [DVD]
飯干晃一
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授業終わった記念にマイカルに映画見に行けなかったので、初めて『仁義なき戦い』見た。
というか、今、見てる。
登場人物がどんどん死んでいくし、人間関係が複雑でよく分からないままに話が進み、あぁっ?!という感じで一つ目が終わった後、今、二つ目。
こうして人は『仁義なき戦い』にはまっていくのだな、と思ったけど、なんだか違う気もする。
まあどうでもいいけど。

70年安保の後の「時代の雰囲気」とやらに「マッチ」したのかもしれんけど、そういうことは分からない。「内容分析」する準備はない。(そんなつもりで見てない。)
カメラワークとか物語のテンポの速さとかは分かる。
だからといって「形式分析」するつもりもない。(そんなつもりで見てない。)
まあどうでもいいけど。


ゲンダイオンガクの世界では「バイオ・フィードバック・ミュージック」が輸入された頃で、「前衛が終焉した頃」なのだ。
だからまあ、なんとフシギなもんなんだろう。
ゲージツとは。

ああ、今、北大路欣也(山中)が走りだした!
(そして広島に帰ることを許された。)
(そして今から広島を揺るがした大変な抗争事件が起こる/起こったらしい。)


人間は、美味しいものを食べて良い女を抱いて広島を手に入れるために生きているらしい。
広島は良いところだからなあ。


「ちょぼくれる」ってなんや?


やまなかーーーーーーー!!!!!

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