仁義なき戦い 代理戦争 [DVD]
飯干晃一
ということで、三作目です。
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葬式の場で死体を見て吐き気を催すことは失礼に当たるらしい。
で、吐き気を催した奴を痛めつけなければ、甘く見られるらしい。
テレビが欲しいからといって、スクラップ置き場からスクラップを盗んではいけない。
毛唐に反則負けして引っ込んだら、ビール瓶で頭をカチ割られる。
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これからの極道(朝鮮戦争以後らしい)のやり方は「国際外交」らしい。
「こんな」は二人称。
学校の先生が、かつての教え子の菅原文太に、自分の教え子に極道修行させてやってくれ、と、その教え子とその母親を連れて組事務所に来てた。
わたせつねひことわたりてつやは別人。
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BGMが頭の中をまわってとまらなくなってきた。
ぱららーぱっぱっーぱっーぱっーぱっーぱっらららー
金子信雄は悪い奴だなあ。
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菅原文太「誠意って何かね」
(これは「北の国から」)
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成田三樹夫はかっこいーなー。
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金子信雄は、よく泣いて人をだまくらかす。奥さんも一緒になって人をだまくらかす。
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菅原文太が、やまもりを追い込む、と宣言した。
丹波哲郎が、まだ、静止画でしか登場していない。(まだ音声が登場していない。)
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停電や!!!
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「おおくぼさん」って誰や?
そんで、なんでアキラはそんなに金子信雄に義理立てしてるんだ?
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まことーーーーー!!!
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戦いが始まるとき、まず失われるのは若い命らしい。
そしてそれはついに報われることはないらしい。
2009年1月21日水曜日
仁義なき戦い 代理戦争(1973年)
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