良い歌だなあ、と思った。
「良い歌だなあ、という感想を持つ」という音楽の聴き方は、もしかしたら100年くらいの歴史しかないかもしれないし、必ずしも常に「ポピュラー」だったわけじゃないと思うけど、そういう聴き方は(なくなったわけじゃないにしても)けっこうな少数派になっているのかもしれん、と思った。
思っただけで調べる気はないけど、これ、調べたら面白いだろうなあ。
2008年10月9日木曜日
ビートたけし-浅草キッド
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